ビットコイン相場推移、価格崩壊?日本 海外 世界 仮想通貨相場「バブルが消えている」

“歴史上最も巨大なバブルが消えている。”BoAの展望にビットコイン価格の7000ドル崩壊!

米ウォール街代表の投資銀行の一つであるバンク・オブ・アメリカ(BoA)・メリルリンチが暗号貨幣についてこのように悲観的な見通しを示しました。

この影響で、ビットコイン相場推移は崩壊しています。今、仮想通貨相場はパニック状態です。

ブルームバーグ通信によると、BoA・メリルリンチのマイケル・ハートネット首席投資戦略家は歴史的に大規模なバブルを招いた主要資産のマルチプル(始まりが対比資産価値倍)を分析した結果、ビットコイン(Bitcoin)が最も高い排水を記録して、他の資産の推移を勘案する際、バブルが崩壊する時点に来ていると展望しました。

過去のバブルを経験したチューリップと、ミシシッピと南海のバブル経済、金、1929年証券市場大暴落などが歴史上のピークに達して1年以内に本格的に崩れ始め、ビットコイン(Bitcoin)もその推移に追随していると指摘しました。



この分析によると、チューリップとミシシッピ、南海バブル当時には取引開始価格に比べて資産価値が最も高かった時の排水がそれぞれ38倍、30倍、10倍程度に止まりましたが、

ビットコイン(Bitcoin)の排水は50倍をはるかに越える水準を記録し、1年も経たないうちに、排水が半分の水準まで下がるバブル崩壊の様相を見せています。

実際の時価総額1位の代表的な暗号化廃人ビットコイン価格は昨年12月一万9511ドル最高だった65%以上下落した状態です。

仮想通貨相場:ビットコイン相場推移、日本 海外 世界、これからどうなる?

ドルで取引されるコインベースで、ビットコイン価格は24時間前に比べて3.6%下落した6780ドルに止まって再び7000ドル台に下がりました。

特に、取引中2時間も経たない時間の間、6%以上暴落する様相も起こりました。

これに対して一部では最近、暗号貨幣売り攻勢の背後には米所得税納付という季節的要因が位置しているという分析が出ています。

ウォール街出身で暗号貨幣コンサルティング会社であるFundstrat Global Advisorsでリサーチ代表を務めているトム・リーは、米国内での所得税納付時期とあいまって、暗号貨幣売り攻勢が続いていると分析しました。



彼によると、今月17日が所得税納付申告の締め切り期限であり、最大250億ドルにのぼると推算される所得税を出すために、すでに価格が大幅に上昇した保有暗号通貨を処分する投資者が増えています。

彼は昨年末基準で米国の家計が保有している課税可能な暗号貨幣保有額が920億ドルにのぼると見てこれによって最大250億ドルの所得税納付がなされるものと推算しています。

 

現在、米国では、資本所得の20%を税金として納付しなければならなりません。

投資心理が弱体化された機関投資家らが売りを主導しているという分析もあります。

最近収益率が下がった暗号貨幣投資のヘッジファンドの清算の便りも届き始めた状況です。

暗号貨幣・トレーディングのプラットフォームであるエブラ創業者兼最高経営者(CEO)のBill Barhydtは

“個人投資者中心の暗号貨幣の上昇ラリーが減速し、価格は現実的な水準まで下がったが、ヘッジファンドをはじめとする機関投資家の投資心理がなかなか立ち直らずにいる”、

“今後暗号貨幣価格が再びラリーを披露できるかどうかは機関の動向にかかっている”と予想しました。